■グローバルアンバサダーのチ・チャンウク、RADOファクトリー 史上初の訪問者
■ソウル-マレーシア-スイスまで ’グローバル’なチ・チャンウク

チ・チャンウクがスイスの時計メーカーRADOのグローバルアンバサダーとしてスイスを訪問し、注目を浴びた。2日、チ・チャンウクはスイスのボンクールに位置するスウォッチグループのComadur-RADOファクトリー、Lengnauの本社を訪問し、自ら時計の組み立てを行うなどアンバサダーとしてのグローバル活動を繰り広げた。

チ・チャンウクは「RADOファクトリーを訪問し、セラミック時計が作られる過程を見れて不思議で楽しかった。これからグローバルアンバサダーとして活動する姿に期待してほしい」と、スイス訪問についてコメントした。特に、チ・チャンウクは今回のスイスプロジェクトの写真をSNSにアップし、全世界のファンたちの注目を集めた。彼が掲載したRADOのCEOであるAdrian Bosshardとの対面、プロジェクトの写真はもちろんスイス各所での美しい風景がファンたちを通じて拡散され話題に浮上した。

マレーシア、ソウルに続きスイスまで、グローバルアンバサダーとして積極的な活動を続けているチ・チャンウクは、ディズニープラス オリジナルシリーズ「江南ビーサイド(原題)」、映画『リボルバー(原題)』、キム・テホPDの新バラエティ「マイネーム・イズ・ガブリエル」の出演を控えている。


写真・出処：SPRING COMPANY